サイレントフローパワーブラックSP

サイレントフローパワーブラックSP

動作音と水流がWで静かなハイブリッドフィルター。

●特徴
水槽周りもスッキリ。目立ちにくいブラックカラー。
水槽との隙間をふさぐ、侵入防止スポンジ付き。
高いろ過能力+静音性+便利さを兼ねそなえたハイブリッドフィルター。
水中設置式なのに手を汚さず、簡単にろ過材交換ができ、メンテナンス性抜群。
水中式静音モーター+やさしい水流のWの静音。
動作音が気にならないから、快適なアクアリウムライフが楽しめます。

水槽内を広く使えるコーナー設置型(縦置き専用)。
水槽周りもすっきり。活性炭マット+プレスポンジマットを搭載した密閉タイプのろ過方式を採用。
ろ過材との接触面が広く、高いろ過能力を実現。

●適合水槽
水容量35L以下の水槽、水槽内高さ21cm以上(底砂が無い場合)の枠付もしくはフレームレス水槽。

●本体サイズ
約幅9.2×奥行き9×高さ20cm

●流量
3.0L/分(50Hz)、3.4L/分(60Hz)

●消費電力
4.6W(50Hz)/3.3W(60Hz)

《シリーズ商品》

JANコード	4972547041470
本体サイズ	約幅9.2×奥行9×高さ20cm
対応商品	パワーマットSM各種
適合水槽	水容量35L以下の水槽、水槽内高さ21cm以上
流量	3L/分(50Hz)、3.4L/分(60Hz)
消費電力	4.6W(50Hz)/3.3W(60Hz)
個装サイズ/重量	幅11.6×奥行9.7×高さ21.8cm/530g
標準小売価格	オープン

この商品に関するよくある問い合わせ

商品特徴

※画像はサイレントフロースリムホワイトです

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この商品に関する
よくある問い合わせ

Ｑ．【フィルター全般】水が吸い上がらない。またはポンプが停止してしまった。

Ａ．
①水槽の水位をまずは確認ください。
ポンプまたはポンプの下のパイプに貼られている最低水位を示す
シール以上に水を入れて下さい。

②インペラー部に空気がかんでしまっている可能性があります。
差し込みプラグの抜き差しを繰り返したり、水中でポンプを傾けてインペラー部に
溜まった空気を逃がしてください。

③インペラー部やインペラーを入れる穴にゴミや水垢、ヌメリが溜まっていないか
確認してください。溜まっているようであれば掃除をしてください。

④エアーポンプを使用し、その気泡が吸い込まれていませんか。
エアーレーションの気泡が吸い込まれないようにしてください。

⑤マグネットローター仕様のポンプの場合、(デュアルクリーンシリーズ、スリムフィルターシリーズ、外部フィルターシリーズ、水中フィルターシリーズ）
マグネットが中立の位置にある可能性があります。
差し込みプラグの抜き差しを繰り返し、マグネットが中立の位置から外れるようにしてください。

⑥ストレーナーもしくはストレーナースポンジにゴミがたまっている場合があります。
定期的に洗うか、ストレーナースポンジの場合は定期的に交換してください。

⑦インペラーユニット、インペラーシャフトが摩耗により破損している可能性があります。摩耗や破損が確認できれば交換してください。

⑧ポンプの寿命がきているかもしれません。
おおよそ１年から１年半くらいを目安に交換してください。
※ポンプは１年間で他の家電製品の約１０年間相当の働きをしますのでポンプは早めに交換することをおススメします。

⑨ストレーナー、ストレーナースポンジを取付けされていますか。
ストレーナー、ストレーナースポンジを必ず付けて使用して下さい。
付けずに使用すると砂やゴミ等を吸い込み、インペラー部やポンプ内部に詰り、ポンプの停止や故障の原因になります。
※砂利やソイルを敷かれた水槽に使用する場合、ポンプ故障の防止のため水底から１～３ｃｍ離してください。

⑩流量調節ツマミが外れ掛けているのかもしれません。（簡単ラクラクパワーフィルターのみ）
画像を参照いただきご確認をお願いいたします。
Ｑ．【フィルター全般】モーターから異音がする。

Ａ．
インペラー部やインペラーを入れる穴にゴミや水垢、ヌメリが溜まっていないか
確認してください。溜まっているようであれば掃除をしてください。
月に1度は掃除するようにしてください。

インペラーユニット、インペラーシャフトが摩耗により破損している可能性があります。破損している場合交換してください。
Ｑ．【フィルター全般】モーターから音がするのでモーター部に油をさしたい。

Ａ．
手持ちの油は絶対に差さないでください。故障の原因になります。
Ｑ．【フィルター全般】フィルターだけでも酸素は供給されますか。

Ａ．
ろ過されたお水が水槽に戻っていく際に、水面が動くような状態になっているときは、空気中の酸素が溶存酸素として水中に溶け込んでいます。
但し、水温が高くなる夏場や水槽内の生体匹数が多かったり、酸素消費量が多くなる大型魚、または海水魚を飼育している場合は、別途エアーポンプをご使用頂くことをおススメします。

上記内容に関するブログはこちらをご参照ください。
Ｑ．【フィルター全般】部品の取り扱いについて知りたい。

Ａ．
観賞魚用品の部品の取り扱いについてはこちらをご参照くださいませ。