IoT未来水槽(参考出品)
学校、病院、高齢者施設への設置で幸福寿命の実現に繋がる未来のアクアリウム。
[省メンテナンス性と新しい生物・物理ろ過を採用]
水替えやメンテナンスを省力化する浄水システム(※浄水ろ過モードの場合)を搭載。
水槽に蓄積する微小なゴミや浮遊物を物理的ろ過と中空糸膜装置によって
完全除去。さらに殺菌灯処理を通すことできれいな水に再生し、自動的に入れ替えます。
生物ろ過は従来の嫌気性脱窒菌ではなく新たに発見した好気性脱窒菌(特許申請中)を採用。
浄水ろ過モードでは流動性ろ材、通常ろ過モードではガラスリサイクルろ材を使用することで
窒素化合物を素早く大気中に拡散し、きれいな状態を維持することができます。
[いきもの本来の食性を活かした自動給餌システム]
エサ培養タンクでは観賞魚のエサとなるミジンコと、ミジンコのエサとなる微細藻類を培養。
微細藻類の培養には飼育水を利用することで、水質浄化と飼育魚の餌料の確保を実現します。
飼育魚へミジンコを給餌するのは任意および自動が設定できます。
[リアルとバーチャルの融合]
透明ガラスディスプレー付き水槽(特許申請中)は様々な情報やIoTによる水温や水質などのセンシング情報、
映像などを前面に投影することができます。
空中操作ディスプレーは任意の映像を選択し、透明ガラスディスプレーに投影指示を出します。
JANコード | - |
---|
本体サイズ | 幅68×奥行68×高さ39cm |
---|
全体サイズ | 幅108×奥行71×高さ146cm |
---|
水容量 | 約300L(ろ過水槽含む) |
---|
使用環境 | 淡水 |
---|
標準小売価格 | - |