メダカ元気生きたプランクトンフード

メダカ元気生きたプランクトンフード

針子や稚魚の生きたごはん

●特長
・針子はヨークサックから栄養を取った後、餌不足により餓死することがあります。
・本製品は、飼育容器にいれておくだけで、孵化後1～2週間までの針子が食べられるプランクトンを発生させ、いつでも生きた餌をあげることができるので、針子をしっかりと育てることができます。
・また、生きた餌なので飼育水の汚れによる水質悪化を抑えます。

●ご使用方法
・お使いの飼育容器（水容量10L以下）に1個入れてご使用ください
・水につけて1～2日後からプランクトンが発生しはじめるため、稚魚が生まれる少し前から容器に入れるとより効果的です。※プランクトンは肉眼では見えません。
・常に飼育容器に入れた状態で使用するか、飼育水をスポイトなどで他の飼育容器に移してください。
・水換えをする場合は、飼育水の3分の1程度の水を交換してください。
・本製品は補助飼料です。普段お使いの人工フードと併せてご使用ください。
・本製品の交換目安は約2ヶ月です。
・直射日光の当たらない水温20～30℃の環境でご使用ください。

JANコード	4972547043429
個装サイズ/重量	幅10×奥行3.5×高さ16.5cm/15g
標準小売価格	オープン

この商品に関するよくある問い合わせ

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よくある問い合わせ

Ｑ．【フィッシュフード全般】観賞魚用フードから虫がでてきた。

Ａ．
開封後1週間以上経過している場合、「シバンムシ」「メイガ」等の穀物害虫が侵入し、繁殖したことが考えられます。
封がしっかりされていないと、わずかな隙間でも侵入してきます。
これらの虫を観賞魚が食べてしまっても害はありませんが、発生させないことが重要ですので、必ず開封後は封をしっかりと締めるようにしましょう。
Ｑ．【フィッシュフード全般】観賞魚フードの種類を変更したら魚がフードを食べなくなった。

Ａ．
魚も味覚、視覚、嗅覚でそのフードが食べられるか判断しています。

特に匂いに関しては敏感で警戒心から食べなくなる場合があります。
また、フードを与えたときに反射的に口にしても、すぐに吐き出す場合もあります。

繰り返し与えていくことで食べるようになることがほとんどですが、いつも与えていたフードと混ぜながら与えると切替がスムーズです。
Ｑ．【メダカ元気生きたプランクトンフード】発生したプランクトンが見えません。針子がプランクトンを食べているのか心配です。

Ａ．
本商品にて発生するプランクトン1体の大きさは約50μmです。
そのため、顕微鏡等を用いない限り、肉眼で視認することはできません。
直射日光の当たらない水温20℃～30℃の環境であれば、
水につけてから1～2日でプランクトンが発生しています。

また、商品から出てくるプランクとは非常に小さく、
針子がプランクトンを追いかけたり、口をぱくぱくする姿は見られません。
針子が泳ぎ回る時に、プランクトンが口に入り食べることができます。
針子が順調に成長していれば問題なくプランクトンを食べていますので、
ご安心くださいませ。
Ｑ．【メダカ元気生きたプランクトンフード】使用上の注意点を知りたい。

Ａ．
メダカ元気生きたプランクトンフードをご使用される際は、
以下の点にご注意くださいませ。

・本商品は、水容量10L以下の飼育容器に対し、1袋を水に入れてご使用いただく商品です。
　それよりも多い水容量の場合、食料として充分な数の
　プランクトンが行き渡らない可能性がございます。

・プランクトンは直射日光の当たらない水温20℃～30℃の環境であれば、
　水につけてから1～2日で発生します。
　20℃以下の水温の場合、発生に時間がかかる可能性がございます。

・針子の飼育容器の水換えをする際、
　一気に水を換えるとプランクトンがその分減少してしまいます。
　食料不足を防ぐため、飼育水の1/3程度の水を交換してください。

・本商品は孵化後1～2週間までの針子向けのフードです。
　針子の成長度を確認しながら、
　針子・稚魚向けのパウダーフードと併用してください。

・本商品の交換目安は約2ヶ月です。
　その間、飼育容器の水中に入れたままでも問題ございません。

・本商品の使用中、飼育容器で塩浴を行うとプランクトンが死滅するため、ご注意くださいませ。
Ｑ．【メダカ元気生きたプランクトンフード】メダカ以外の生まれて間もない稚魚にも使うことはできますか。

Ａ．
メダカ元気生きたプランクトンフードは、
メダカ以外の生まれて間もない稚魚にも使用可能です。
ただし、成長度を確認しながら稚魚向けのパウダーフード等と併用してください。